SecondLife/Conv2Sculpt

正規化について

スカルププリムの各頂点はX,Y,Zそれぞれについて256階調です。 この階調を最大限に利用するために、ConvertToSculpt?はデフォルトでは 元のメッシュデータを変形して正立方体に正規化(Normalize)します。

  • Blender上の形状
    normalize01.png
  • メッシュデータを拡大縮小して正立方体にあわせる
    normalize02.png

このためConvertToSculpt?で作成したスカルプテクスチャを用いて SecondLife上でスカルププリムを作成する場合に 正立方体に正規化されたサイズを元に戻す必要があります。 次の図の凸上のスカルプの例では、X:Y:Z=1:3:2であるため、 SecondLife上のスカルププリムのXYZのサイズの比率をこれに合わせる必要があります。 次の図の左は0.5x0.5x0.5のもので、右は0.5x1.5x1.0のものです。

  • サイズ変更前(左)とサイズ変更後(右)
    normalize03.jpg
    ※:白い半透明の箱は同じサイズのプリム

手動でサイズを指定する

ConvertToSculpt?はデフォルトでは 元のメッシュデータを正立方体に拡大縮小して正規化(Normalize)します。 この拡大縮小率を変更するには「Enable auto normalize」チェックボックスをオフにします。 そして拡大縮小に使用するX,Y,Zの値を入力します。

SizeInfo?の値をそのまま使用する場合

SizeInfo?の値をそのまま使用すると「Enable auto normalize」 チェックボックスがオンのときと同じ動作になります。

  • SizeInfo?の値をそのまま使用する場合
    normalize04.png
  • サイズはメッシュ形状と同じ大きさ
    normalize05.png
  • 指定したサイズが正立方体ではないため変形される
    normalize02.png

XYZに同じ幅を設定した場合

normalize06.png

  • サイズは正立方体を設定する
    normalize07.png
  • 指定したサイズが正立方体であるため変形されない
    normalize08.png
    normalize09.jpg
    ※:白い半透明の箱は同じサイズのプリム

応用

大きめのサイズを指定した場合はプリムのサイズは大きいけれど、 表示される形状は小さいものを作ることが出来ます。

  • 大きめのサイズを指定した場合
    normalize10.jpg
    ※:白い半透明の箱は同じサイズのプリム