白髪 
金曜日, 3月 30, 2007, 01:39 AM - 近況
最近鏡に向かうと白髪が目立つようになった。
鏡に向かってるから正面からみたときなわけだが、
正面からでこれだけ目立つなら後ろから見たらもっとあるんだろうな。
こんなところで歳をとったなと感じる。

何気無しに白髪を一本抜いてみたら
根元の方が黒になっていた。
白髪はずっと白髪のままではなく、黒に戻るようだ。
動物の毛のように生え変わるのではなく、
途中から色が変わっているわけだ。

不思議だねぇ。

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最適化 
金曜日, 3月 23, 2007, 11:00 AM - 戯れ言
最適化は平たくいえば物事の無駄を無くすこと。
さいてき-か ―くわ 0 【最適化】
システム工学などで、ある目的に対し最も適切な計画を立て設計すること。
また、そのような選択を行うこと。
三省堂提供「大辞林 第二版」より


稀にしか使わない物は買うと無駄だからレンタルにする。
移動時間がもったいないから飛行機、電車を使う。
飲食店ではマニュアル応対で物とお金のやりとりのみする。
自分でやると時間、お金がかかるから外注に出す。
病気になって動けないと困るから病院で早く治してもらう。

見たい映画もDVDを買うと高いからレンタルにする。
DVDで手元に置いておくという所有欲は何処に行ったのだろう。
飛行機、電車で各地点を結んだ方が多数の人を運ぶときに無駄が無い。
移動を楽しむという感情は何処にいったのだろう。
飲食店に入ると店員が注文を聞き、客が品物の名前を答える。
「〜をお願いします」とか「ありがとう」とか
余計な言葉をつけると聞き間違いのトラブルになるだけ。
自分でやると時間、お金がかかるから外注に出す。
ビジネスでは当然のことだが、
せめて何を任せているのくらいの余裕は必要なのではなかろうか。
病気で1日でも動けないと仕事・学業に差し支える。
人一人が1日くらいで動けないくらいで致命的になるのは
システムとして問題があるのではなかろうか。

とまぁ適当に難癖つけて否定してみたがいいたいことは
最適化しすぎて余裕が無くなってるのではないかということ。
社会のシステムは不具合がでないように最適化していけばいいが、
(そもそも不具合がでたら最適化ではない)
(また無駄の部分で生業を立てている人もいるからいきなり最適化はできない)
人の生活は最適化してしていいものではなかろう。

とはいってみたものの、人の生活が最適化されているわけではなくて
ただ単に自分が人の生活の変化についていけてないだけなのよね。
まぁ原因はわかってるんだけどねぇ。
結局は自分の問題か。
世の中の責任にしようとしている自分が情けねぇ。

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御守り 
金曜日, 3月 16, 2007, 08:41 AM - 戯れ言
そういえばここ十数年ほど御守りを持っていない。
強いていえば携帯電話のストラップにしている
北海道で買ったアイヌ民芸の鹿の角の手彫りの魔除けくらいか。
ただこれは御守りとして持っているわけではなく
デザインが気に入ったから付けてるだけだ。
最近だとこういったものはほとんどがプラスチック製なのだが
これは独特の質感と雰囲気があるから購入した。


幼稚園のころは叔母や祖母から御守りを渡されて常に持ち歩いていた。
カバンやランドセルに付けていただけだが、
不意に無くしては凄く狼狽えていた記憶がある。
水につけると効力が無くなるから塩で清めて効力を戻すとか教えられた記憶がある。
もう十数年も前のことだから断片でしか思い出せないが。

僕は神社の雰囲気が好きだからバイクでぶらついてて
目に付いた神社に立ち寄っていくことがある。
ほとんどは祭りのときにしか人がいないような小さい神社で
御守りとか置いてないところなのだが、
見掛けても自分で御守りを買った記憶が無い。
とくにバイクだと荷物を増やしたくないからというのが大きいが、
そういったことで御守りに限らずバイクで出かけたときは
なるべく物を買わないようにしている。

しかしまぁ、いつから御守りを邪魔者扱いするようになったのだろう。
我ながら情けない。

ちなみに上のアイヌ民芸の魔除けの色違いも買って
人にあげてたのだがその持ち主はそれを紛失した。
なかなかいいお値段したんだけどな。
まぁ贈り物の値段をどうこういうような下世話な話はともかく、
貰ったものだから大事にするといってタンスの肥しになるのもなんだし、
常に持ち歩いてて紛失したのならそれもいいだろう。

そういえば魔除けって厄に対して身代りになったりするんだっけか?
(宗派によってバラバラだろうけど)

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騙すのが悪いとはいわないが 
月曜日, 3月 12, 2007, 12:17 AM - 戯れ言
騙すのが悪いとはいわないが、
騙すなら騙し切って不快感を持たせないで欲しい。
当人が騙されたと気がつかなければ、不快感を持たなければ、当人は悩むこともない。
騙して相手を叩きつぶして逃げる。
相手を怒らせていればいずれ自滅するのに、
そんなこともわからずに騙しているのだろうか。

と、根室産と騙った偽物のイクラを買って食べて確認して思った。
味が不自然だから確認したら見事に偽物だった。
味がまともなら騙されて気がつかなかったのに、
これを作った人は確認をしなかったのだろうか。

世の中には素直に騙されていたほうがいいこともある。
だがそれに感づいてしまう人もいる。
そういう人はどうすればいいんだろう。
騙された振りをしていればいいのか、逃げればいいのか、
追求すればいいのか、まぁケースバイケースか。
というか普通の人間が感づかないことに感づいているわけだから
自分でどうにかするしかなかろう。

ただ普通の人間が感づかないことに感づくのはいいんだが、
その逆があるからめんどくさいのよねぇ。

#眠くて何がいいたいのかわからなくなってきた
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2stの白煙とニオイ 
木曜日, 3月 8, 2007, 11:09 PM - バイク
YAMAHA R1-Z(3XC)、
サーキットを限界ギリギリで走るレーザー系のマシンと違い、
独特の乗り味で公道を楽しく走ることを目的に作られた。
細く軽い車体に十分なパワーを持つ初代TZR250(1KT)のエンジンを積むネイキッドバイク。
そして2ストロークエンジン(2st)である。
これに対して一般的な車やバイクは4ストロークエンジン(4st)という。

2stのエンジンは4stに比べて軽量で高出力である。
だが4stに比べて燃費が悪い。
また排気音がカン高く、排気に白煙が混ざるから、
環境問題指向の現在では敬遠されている。
特に始動してすぐのエンジンが冷えてる間は特に白煙が多い。
技術的に動力性能が不十分な時代は必然的に2stが多かった。
現在では技術的に4stでも動力性能が十分になり2stはいらない子になった。
そして2stの生産は極一部を除いて終了した。

最初に乗ったバイクはNSR250R、2stだった。
今でもR1-Zの始動してすぐの白煙とニオイを嗅ぐと当時の感覚を思い出す。
大学が忙しかったことまで思い出すのは余計だが、
それくらい記憶に残っているのだろう。


人の記憶は何が何処にリンクしてるのかわかるものもあればわからないものもある。
リアタイヤが流れたときは六甲でハイサイドで飛んだときののイメージが思い浮かぶ。
フロントが流れたときは有馬街道でスリップダウンしたときのイメージが思い浮かぶ。
ある場所を走ると過去に走った似た場所やその日のイメージが思い浮かぶ。
4stシングルの排気音を聴くとXLR125Rで
北海道を走ってたときのイメージが思い浮かぶ。
イメージは思い浮かぶけど、なんのことだったか思い出せないこともある。

2stの白煙とニオイは僕のバイクに乗り始めた頃のイメージを思い起こさせる。
しかし2stのバイクはもう生産されていないから、
R1-Zが動かなくなったらそのイメージを思い起こされることは無くなるだろう。
自分の記憶が失われる見たいで少々悲しくなる。

もっとも世の中は新しいものを次から次へと機械的に生産しているわけだから
古いものにこだわらず、さっさと古いものを捨てて新しいものにいけばよい。
これだから懐古主義は困る。

まったく。

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