システムを作ること 
日曜日, 11月 18, 2007, 10:34 PM - 戯れ言
事務処理や在庫管理、業務進捗管理を人が手作業で行うと手間がかかる。
手間がかかるということはそれを担当する人が必要になる。
人が必要なるということは、人を雇い、賃金を支払う必要がある。
つまりお金がかかる。

事務処理や在庫管理、業務進捗管理をコンピュータで行うシステムを作れば、
手作業を行う人は必要が無くなり、システムを管理する人だけで良くなる。
システムエンジニアはシステムを設計し、プログラマはシステムを製造する。

良いシステムが作れると手作業を行う人は必要が無くなる。
だから人員を削減できる。
そうすると削減された人たちは何処に行くのだろう。
システムが人の職を奪う。
若い人間ならどうにでも身を振れるだろう。
しかし中年以降で家族を養わなくてはならない人間だったならば・・・。


ものを作ることが好きだった。
しかし知識が足りなかった。
だから数学、物理、情報工学をレベルが低いなりにも学んだ。
しかしそれらしか学ばなかった。
だから飯を食う術はそれしか知らない。
飯を食うために、生きるためにはシステムを作るしかない。

自分が飯を食うために、生きるためにシステムを作ると、
その影で自分の作ったシステムに職を奪われた人がでる。


コンピュータのシステム以外に、
機械が人間の職を奪うことは過去にも行われている。
日用品で一つ一つ手作りで作っていた物も現在では機械で大量生産される。
一つ一つ手作りで作っていた人は何処に行ったのだろう。
人が大勢で耕してた田んぼや畑も機械を使えば一人で耕せるようになった。
他の人たちは何処に行ったのだろう。
いずれ人工知能が創られ、コンピュータがコンピュータのシステムを作れるようになると、
次に職を奪われるのは自分かも知れない。

藤子・F・不二雄氏は作品「ドラえもん のび太とブリキの迷宮」(だったと思う)の中で
ロボットを作るロボット博士を登場させている。
そしてこのロボット博士は反乱を起こし、人間を支配してしまうという物語だ。
作品の表向きの悪者はロボット博士になるだが、ロボット博士を作った張本人は人間である。
氏は機械、システム、ロボットなどが普及することが人間にとっては必ずしも良いことになるとは限らないこと、
むしろ悪いことがあるということに警笛を鳴らしていたのかも知れない。

自分が面白いと思うものを作りたかった。
それで人に面白いと思われるものを作れれば良かった。
しかし人を苦しめるものを作らなくてはならない。
そして自分は飯を食う術はそれしか知らない。
たとえこれ以外に飯を食う術を知っていたとしても、代わりに他の人が作るようになるだけだろう。

全ては私自身の無能さか。


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馬鹿は馬鹿なりに考える 
木曜日, 11月 15, 2007, 10:19 PM - 戯れ言
下手の考え休むに似たりとはいうけれど、
下手でも考えなければ上手くはならない。
馬鹿だから馬鹿なりに考え、
先人の知恵を借りればいいことに考えついた。
そして困ったときは先人の知恵を借りるようになった。

困ったことがあり、先人の知恵を借りようとした。
しかし当てになる先人は見あたらなかった。
必至で当てになる先人の知恵を探した。
そして気がつく。
自分の他力本願差に。
自分で考えなくなったことに。

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世襲 
月曜日, 11月 5, 2007, 11:37 PM - 戯れ言
原則、世襲はできない。
有力な人間(有能とは限らない)の子供に権力を継がせたいときを考える。
有力な人間の子供が有能なら継がせることには何ら問題はない。
そうでない場合はどうすればいいだろうか。

子供が有能でないならば、世の中のレベルを下げればいい。
有力な人間なら世の中のレベルを下げることができる。
そして自分の子供にだけ特別な教育を施せばいい。

そのためには義務教育が邪魔になる。
でも有力な人間はその権力から義務教育を腐らせることができる。
生徒に人気があり、いろいろなことを教えることができる
良い教師がいると世の中のレベルを上げてしまう。
だからそういう教師は「余計なことを教える教師」として
悪者に仕立て上げて排除すればいい。
そうして機械的に教科書の内容を喋るだけの教師だけにすれば
学問に興味を持つ人間が少なくなり、世の中のレベルを下げることができる。
そして塾や習い事など、お金を掛けないと子供が成長できないようにすればいい。

そうすれば有力な人間は自分の息子が有能でなくても、
世の中のレベルを下げることで相対的に自分の子供の地位を造れる。
ただこれが何世代も続くと教育だけじゃなく国が腐ってしまう。

ほんと、どこの日本だまったく。

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王者敗退 
日曜日, 11月 4, 2007, 10:16 PM - 戯れ言
ふとテレビを見ていて思った。
スポーツで王者だった人が負けたとき、
テレビでは「王者敗退」のように報道される。

スポーツの王者はその都度変わるわけで
誰かが常に王者になるということはありえない。

「王者敗退」と書くと旧王者に勝った新王者が悪者のように聞こえし、
旧王者が防衛できなかったことを不甲斐ないようにも聞こえる。
この言い方は旧王者にも新王者にも
そのスポーツを行う他の人たちに対しても失礼極まりないと思う。
「新王者誕生」や「王者交代」とか、新王者を称える書き方はできないものだろうか。

「自分が王者と決めた人」が実際の大会の中で王者になって貰わないと困るのかな。
まぁ日本は資本主義だから困る困らないがあるのは別にかまわないけど、
それを表に出すのはどうかと思う。

プロ野球みたいにそれぞれのチームにそれぞれのスポンサーがついてるのは、
どこのチームにどこのスポンサーがいるとか衆知されてるからいいんだけどね。
でもマイナーなスポーツでそれをやるとねぇ。

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SLWebTunnel 
土曜日, 10月 27, 2007, 03:51 PM - プログラム
SecondLifeとWebチャットを繋ぐトンネルができたら
面白いなと思い先週辺りから制作中。
ちまちまと設計書を書いてコーディングしてたら
設計書、プログラム会わせて数十ページになった。
シンプルに仕上げたかったんですけどねぇ。

とりあえず試作版の動作確認完了。

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